今日は久しぶりにウォーキングしてきて スッゲ疲れた・・・
太ももがパンパンになっちまったがな・・・orz
帰ってきて、シチュー食べて DMC1ステージだけして 気が付けばそのまま夢の中へ・・・
デス13と戦ってました・・・
こんばんわ、バンデットです。
今日は特に話題になるようなネタがないんですよ・・・そんなに毎日イベントがねぇよっ。
そういうことで、繋ぎで 唯一の得意分野の中国故事の1つでも・・・
春秋戦国時代に「韓」という国の末子に「韓非」という人物
人間性悪説を基本にした政治書『韓非子』に書いている中に、
相手を説き伏せる事が 非情に難しいという事を例え話で伝えている文に こんな話がある。
昔、楚の国に和氏(かし)という男がおり、山中で粗珠を見つけ「これは さぞ珍しい宝玉に違いない」
と 楚の王 厲王に献上し 王は宝石職人にこれを鑑定させると
「この珠はただの石でございます」と職人は言う
王は和氏に騙されたと思い 和氏の左足を切り落とす刑にかける。
厲王が没し 武王が後を継ぐと和氏はまた 同じ珠を献上したが
今度もまた 宝石職人に 「ただの珠」だと鑑定されてしまい 残った右足を切り落とされてしまう。
武王が死に、文王が即位した時 和氏は山中で泣き続けた為に 文王の部下がその事情を聞きに向かうと
「世の中、足切りの刑にあった者は多いが、どうしてお前はそんなに悲しげに泣くのか?」
「足を切られたことが悲しいのではなく、宝珠が石だと言われ2度も嘘付き者呼ばわりされた事が悲しい」
それを聞いた文王は 宝石職人にその粗珠を磨かせると 見事な宝珠となり それを「和氏の璧」と呼ばれるようになった。
と言うように いくら宝珠であれ見せ方によって その真意が伝わらなかったり、
見せる相手に能力がなければ 良案も伝わらないという故事の1つで、考え方や政治案の様な
形の無いモノを相手に伝え説くとくのはもっと難しいという故事である。
ちなみに、この「和氏の璧」はその後、趙の国に渡り 強国の秦がそれを15城と引き換えたいと
言ってきたので 趙で「藺相如」(りんしょうじょう)と言う人物が使いで秦に訪れるが
秦の王は璧を手にした途端に15城を渡す気配が無い。
そこで藺相如は 璧を奪い返し 命懸けで璧を趙へ持ち帰る、この事から
『完璧而帰』(壁をまっとうして持ち帰る)という故事で「完璧」と言われる。
というのが 和氏の璧のエピソード。
これ以外にも韓非子は 他にも例え話が多いので ネタに困ったら この方向でw






